★2011秋季リーグ試合結果★第一試合 8月31日
(投)帯田(3回)→吉木(6回) ◆戦評◆ 3回までに4エラー、4回以降は7四死球で出塁を許し、そのご打ちこまれてしまった。打撃陣は4四死球9安打にもかかわらず3得点しかできず、初戦を落としてしまった。 第二試合 9月 2日
(投)吉木(6回)→帯田(3回) ◆戦評◆ 守備では遊撃手金子の好守もあり被安打3ながらも8四死球、8エラーで4失点をしてしまった。攻撃では原の2ベースから1点を返すも3安打に倒れ、2連敗してしまった。 第三試合 9月 6日
(投)鶴田 ◆戦評◆ 初回2回と安打で出したランナーをエラーが絡まり失点を許した。4回は相手の四死球やエラーを活かし3得点したが、その後の同回のノーアウト満塁のチャンスを無得点に終わった。延長10回に2アウトから安打2本を打たれ、3連敗した。 第四試合 9月 9日
(投)吉木(6回)→帯田(3回) ◆戦評◆ 初回にバントミスをやってしまったが相手のミスもあり九大が今大会初の先制点を奪う。その後チャンスはつくるものの、あと一本が出ず得点できなかった。守備では三塁手村田の好守が目立ったが被安打6四死球6で3失点をしてしまい、九大は開幕から4連敗・・・。 第五試合 9月12日
(投)鶴田(9回) ◆戦評◆ 攻撃では大坂、村田、鶴田が2ベースで出塁し、得点につなげた。守備では投手鶴田が牽制アウトを3つ奪うなど堅い守りで九工大に8安打を許すも3得点に抑えた。九大は今大会初勝利で連敗ストップ!!成績を1勝4敗とした。 第六試合 9月15日
(投)帯田(3回)→吉木(6回) ◆戦評◆ 4回に投手帯田が長短打3本打たれつかまり4失点してしまった。あとを引き継いだ投手吉木は8奪三振の好投 をみせるも、打撃陣が6安打でチャンスはつくるもののあと1本が出ず負けてしまった。九大は成績を1勝5敗とした。また過去数年の間でリーグ戦3勝は最低記録らしいので、ぜひとも残り2戦を連勝で終えたい。 第七試合 9月22日
(投) 森山(3回)→鶴田(5回) ◆戦評◆ 森山は四死球を出しながらも粘りの投球で3回を2失点に抑えた。あとを引き継いだ鶴田は5回を1安打と完璧な投球を見せるも、打線は金子の2安打に抑えられてしまい、反撃することができなかった。これで、九大は1勝6敗となった。次戦はなんとしても勝ちたい。 第八試合 9月28日
(投)松尾→森山→金子→平田→吉木→帯田 ◆戦評◆ 3年生にとっての最後の試合かつ1,2年生主体で臨んだ初めての試合となった。初回は一番中本の2塁打を皮切りに4点を先制する最高のスタートを切った。しかし、5、6回には大量失点をしてしまい、打線の反撃も及ばず敗戦してしまった。敗戦はしたものの来季への課題が見つかった有意義な試合となった。 |