★2014春季リーグ試合結果★


第一試合 3月 3日

チーム名
中村大
九州大 ×
(投)元永(4回)→横瀬(3回)
◆戦評◆
初回に相手のミスにつけこみ先制すると、中盤にも今里の内野安打などで追加点をあげ、終始試合を優位に進めた。
投手陣は元永-横瀬のリレーで7回を1失点に抑え、コールド勝ち。全国大会に向けて幸先の良いスタートを切った。


第二試合 3月18日

チーム名
九産大
九州大 ×
(投)津田(5回)→横瀬(4回)
◆戦評◆
初回にミスが絡み3点を先制されるも、直後に先頭吉井からの5連打で一挙5点を挙げ逆転。
中盤に2本塁打を浴びるも、リリーフ横瀬の好投で流れを断ち切り勝利をおさめた。


第三試合 3月19日

チーム名
九州大
西九大
(投)中野(6回)→横瀬(3回)
◆戦評◆
先発中野は再三のピンチを切り抜け6回を9奪三振無失点。
打線は3回、今里が3試合連続で打点を挙げ先制し、7回には栗元のタイムリーで追加点。そのまま逃げ切り勝利した。


第四試合 4月9日

チーム名
九国大
九州大 ×
(投)中野(9回)
◆戦評◆
序盤からランナーを出すもののミスにより点が入らない状況が続いたが、4回に内野ゴロの間に1点、8回には相手のミスもありもう1点を奪った。
投げては先発中野が9回10奪三振完封勝利。九大は4連勝となった。


第五試合 4月12日

チーム名
九州大
北九大 ×
(投)今里(8回)
◆戦評◆
序盤から互いに一歩も譲らない投手戦を繰り広げるも、6回にエラーが絡み2失点。さらに7回にもタイムリーを浴びた。
9回に1点を返すも、反撃及ばず。全国大会出場に向けて痛すぎる1敗となった。


第六試合 4月19日

チーム名
九工大 11
九州大
(投)横瀬(4回)→今里(3回)
◆戦評◆
残り試合に全勝すれば全国大会への望みが繋がるという状況で迎えた6試合目。
初回、エラーとラッキーヒットの連発という不運に見舞われた横瀬が8失点。
その後も得点はするも点差を縮めることができず、7回コールド負け。希望が潰える2敗目となった。


第七試合 4月20日

チーム名
西南大
九州大 ×
(投)今里(9回)
◆戦評◆
伊都野球場での初試合となった第7試合は小雨の中行われた。
決して良いとは言えないグラウンド状況の中、先発今里は毎回ランナーを背負うも粘りのピッチングで9回無失点。
打線は初回に先制点、3回に中押し点、さらに6,7,8回にも小刻みに追加点を奪う理想的な点の取り方で快勝。
次回大会以降にも繋がる勝利となった。


第八試合 5月11日

チーム名
九州大
医療大
(投)中野(3回)→横瀬(3回)→津田(2回)→今里(1回)
◆戦評◆
初回に一点を先制すると、3回には満塁から渡邉の2点タイムリーなどで5点を挙げ、試合を決めた。
投手陣は中野-横瀬-津田-今里の4人のリレーで9回を1失点に抑え、最終戦をものにした。

通算成績一覧

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